全てはどこにでもいる32才が挑戦したことから人生が変わり始めた

バイヤー

ブログを読んで頂く皆様。

はじめまして。TAKAHIROです。

現在は、日本でバイヤー活動を始め、ファッションライター、

自社ブランド発売、Instagramからファッション関係のお仕事を頂く等

”ファッション”を軸とした事業を複数行っています。

元々は、何でもない

普通かそれ以下のブランド販売員でしたが、

全ての始まりはLAの留学からでした。

今回は、LA留学でどういったストーリーがあったのかをお話したいと思います。

こちらを読んで頂いている方で留学されたご経験のある方もいらっしゃるかと思いますが、スタートがどこの時点かは人それぞれですよね。

僕のスタート地点は、振り返れば

LAに行く前からすでに始まっていたように感じます。

退職をして32歳でCLEAに留学

留学を考えている方の中で壁になりそうなことの一つが年齢だと思います。

実際、僕もそうでした。

社会人として働き、周りにも30歳以上で留学している人なんて

当然いなかったし、そんなことを相談できる人達も

仕事場にはいませんでした、、、

毎日毎日悩んで悩んだ中で一つの答えにたどり着きました。

「どっちの道に進んでも苦しく険しく不安な毎日なんだったら

「自分がワクワクする今やりたい方を選ぼう。」

留学せず現職に留まることは特に変化なく過ごせる。

でも、

販売員を続けていても僕自身の進みたい道には

行けるかどうかもわからなくて日々、同じことの繰り返し。」

「このまま年齢だけ重ねていき人生が終わることの不安。」

ただただLAでファションに触れたい。

なぜかわからないけど気持ちはLAに行きたい。

でも、

「全ての退路を断って留学したとしてもLAで何を得られるかわからない。帰国した後はどうすればいいかわからない。」

どっちにしても不安だったので僕は、やりたい方を選びました。

”決断”することの大切さを経験したことが僕の留学スタート

だと思っていて、

この経験は留学を語る上では外せない事柄です。

LAファッション学校「CLEA」に留学

LAに渡米してから午前中〜午後は、語学の勉強。午後は、ファッション学校「CLEA」でファッションを週5日学んでいました。

新鮮で日本にいたらまず経験できなかったことだらけでした。

授業内容だけでなくLAで出会ったCLEAの生徒や

先生との出会いも大きな刺激となり、

僕のその後の人生にも大きく関わっていきますが、

留学当時はそんなこと考える余裕もなく毎日が必死でした。

当時僕は、32歳でそれ以外は全員女の子。

しかも全員20歳くらいで逆に相当緊張しました。

それと同時に今のリアルな流行を彼女達から吸収することができました。

例えば、当時僕は、

Instagramに全く興味がなく使ってもなかったのですが、

彼女達はいたるところで写真を撮っては

instagramに投稿していました。

そんな姿を見たことが、Instagramを始めるきっかけとなりました。

今では、僕のファッションやライフスタイルを表現する上で

Instagramは欠かせないし、

お仕事もInstagramを通じて頂けてたりしています。

僕が日本に帰国してからも独立してファッションを仕事にできたのは、大きな影響を与えて頂いた先生達に出会えたからです。

今となっては、僕のバイヤー事業に欠かせなくなったBUYMAもLAで本格的に学ぶことができました。

基礎〜応用まで叩きこんでもらうだけでなく

普通の人は入ることができない日本のバイヤーが

実際に買い付けに行くお店に案内して頂き、

そこで実際に買付させて頂いたりと

僕がバイヤーをスタートする大きな大きなきっかけをもらうことができました。

写真は、2016年の留学時代。LAのSupremeに初めて並び大好きなブランドになりました。

バイヤー活動を行う上でLAではできても

日本に持ち帰って継続できない事柄が多々あり

BUYMAの講師の方には、何度も何度も相談にのって頂き、

たくさんのアドバイスを頂きました。

実際、帰国5日前になってもその手段がみつからず、

すごく悩んでいた時に一つのアドバイスを頂いたのですが、

日本でバイヤー活動を継続できている理由の一つは

その時のアドバイスです。

「あの時のあのアドバイスがなかったら、、、」

振り返る時があるぐらいです。

人と人との繋がりは、計り知れないプライスレスな価値だと思っていて

こんな人と出会えただけでも留学したことは間違いではなかったと実感しています。

これも2016年留学当時。一般には入れない卸の工場で買付。

2人目の方は、まだLAにも慣れず毎日、不安な中過ごしていた僕にとってそれ以後のLA留学生活だけでなく、人としても学ばせてもらえた素晴らしい講師の方の存在も大きかったです。

僕がトライしてみたいことに対して肯定的でその後押しまでしてくれたことに対して

今となっては、感謝の気持ちしかありません。

授業後に僕が行ってみたかった場所

「ロデオドライブ」に連れて行ってくれて

行きたいshopを全て案内してくれたり、

「なんとかLAで働きたい」という声に対して

ロデオドライブで勤務している販売員に

「このお店で販売員になるためにはどうすればいいか?」

とわざわざ聞いてくれたりと色々なことを行動を通して応援してくれました。

“行動を起こすことの大切さ”を学び、

現地で活躍している日本人はこうやってLAで努力されているんだと感じました。

今この経験がすごく活きています。

どんなことに対してもどんな状況であっても「行動すること」をしています。

最後にどうしてもお話しておきたい人は、

“出会い”というよりも“再会”という表現の方が正しい講師の方が、この留学で一番大きな出会いだったかもしれません。

CLEAに留学する2年〜3年程前、

まだ今のようにLINE等がなく

コミュニケーションツールがメールの時代に

LAで活躍していることをネットを介して知り、

無視されることを承知の上で、

あるプラットフォームのお問い合わせ欄から連絡を送ったことがこの方との出会いの始まりでした。

カリスマ性抜群でその当時の僕が「なりたい自分」像に最も近い存在

僕がトライしたいことに対して純粋に向き合ってくれて

メルローズストリートでの買い付けを助けてくれたり、

独自で見つけたLAのイケてるShopを案内してくれたりと

LAファッションの楽しさを教えてもらいました。

また、夜遅くまでご飯を食べながらや車の中で語り合い

「これからどんな風に過ごして行きたいのか、

どんな自分でありたいのか、

そのためにはどんなことをしていけばいいのか」

みたいなことを聞くことができました。

なりたい自分像を体現してくれている人からの言葉は、

力強く、自信に溢れた姿は本当にカリスマでした。

この人のファッションセンス、マインドを間近で感じさせてもらい、

どうなればなりたい自分像に近付くことがでいるのかを勉強させてもらいました。

実は帰国後も縁あって今、この方と一緒に仕事をしています。

(気になる方は是非、京都のカフェに来てみてくださいね。)

もしあの時LAに留学していなかったら

おそらく一緒に仕事をしていることな絶対に無かったと思います。

留学することは、

今の自分の暮らしや人生を変えていかなければいけません。

それと引き換えに今まで過ごしてきた人生では

決して体験できなかったこと

出会うことのなかった人達との出会いを与えてくれます。

LA留学を通じて”ファッション”を学んだだけでなく人としても

大きく成長できるきっかけを作ることができたと思っています。

まだまだ書き切れないことがありますが、これが今の僕がある始まりです。

僕が、当時感じていたような不安や迷い、悩みを抱いている方もきっといらっしゃると思います。

今度は、それを僕が、希望に変えるきっかけを作っていきたいと思いブログを開設しました。

次回もまた読んで頂けると嬉しいです。

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