ブランドのストーリーはとっても大事

バイヤー

こんにちは。

バイヤーのTAKAHIROです。

三連休は、名古屋のコンサル生に初回コンサル面談とSHOP巡りに行き、夜は、僕がサポートメンバーとして参加しているコミュニティーfreelyの名古屋メンバーと名古屋飯を食べに行きました。

先週は東京、今週は名古屋と仕事を通じて色々な土地に行けて本当に楽しいです。

前回のブログでは、現BALENCIAGAディレクターのデムナヴァザリアについて書きました。

すぐに読者様から

「こうゆうことは、常に頭の中から出てくるんですか?」

とご質問頂けてとても嬉しかったです。

僕自身、毎日ファッションについては、自然に考えているので色々なことをインプットしたりしています。
それがいつしか結びついてきて引き出しからさっと出してくるような感覚です。

わかりにくかったらすみませんww

DSQUARED2への想い

さて今回は、僕が愛して止まない「DSQOARED2」について書きたいと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、僕はDSQUARED2で販売員をした後、LAに留学しました。

DSQUARED2では、販売の他に自店舗商品の買付と店内ディスプレーは僕がやっていたんですね。

今、振り返ってもあの時に今のファッションバイイングの基礎を身につけられた気がします。

「DSQUARED2 背景」とネットで調べれば出てくる内容はここでは敢えて書かないようにしますね。

DSQUARED2のちょっとしたストーリー

まずは、DSQUARED2の末尾の「2」の意味について

こうゆう単純な部分に限って奥が深いんですよ。

読者様の中でDSQUARED2をBUYMAで取り扱っていたり、好きなブランドだったりする方もいらっしゃると思いますが

「この2の意味は何だろう?」

と疑問に思った方もいると思います。

これには2つの意味があって1つはDSQUARED2のデザイナーは双子なのですが、

twinという意味の2


もう1つは、二乗という意味。

DSQUARED2には二乗効果があるんだよという意味です。

販売員時代、

「2を付ける意味はあるのか?」

とよくお客様にも質問されたのですが、


僕は、「必ずあります。」

と答えていました。

どんな感じで説明していたかというと

「〜さん!!字面で見比べてもあった方が良いと思いません??DSQUARED2かDSQUAREDですよ?」

そうすると

ほぼ100%のお客様は

「確かに」

と返答してくれます。

それでも

「う〜ん」

と言ってくるお客様のために2の意味をさらに深くお伝えしていました。

DSQUARED2のデニムに隠されたストーリー

次に、DSQUARED2からこんなにもデニムが毎シーズンリリースされる理由について書いていこうと思います。

DSQUARED2=デニム

とイメージされる読者様も多いのではないのでしょうか?

働いている僕自身もDSQUARED2=デニムのイメージは強かったですし、お客様もデニムを買いに来るぐらいのイメージでした。

こうなることは偶然ではなく必然の理由がありました。

デザイナーは元々、カナダの非常に貧しい家庭で育ったんですね。

だから、幼い頃、デニムさえも買うことができず、やっと購入したデニムを大事に大事に着用していたそうです。

破れた部分はあて布をしたり、体が大きくなっても貧しくてずっと新しいのは買うことができなかったんですね。

だから2人は、「自分達が履きたかったデニムを作る」
をモットーにDSQUARED2のデニムが誕生しました。

膝下がツイストしたものもあればバイカーシルエットのものもあり、かと思えばワイドシルエットのデザインもある。


加工方法もペンキスポット、リジッド等、本当に様々です。

今、世に出ているDSQUARED2のデニムは、2人が幼い頃に履きたかった大好きなデニムがルーツとなっています。

この2点だけでもかなりのストーリーがあってお客様にはこのようなコアな部分を店頭でよくお話させて頂いていました。

他にも、デザイナー2人の名前がどのようにアイテムに落とし込まれているのか、キャラクターの由来等山ほどあるのですが、このまま書き続けるととんでもない量になってしまうので

「もっと教えてください」というご意見ありましたらぜひくださいね!!


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