海外のSHOPに直接電話して買付できる方法ができれば買付先は無限大

バイヤー

お久しぶりです!!

8月後半〜9月前半にかけてずっと僕の初公開セミナー

「Road to fashion buying」の準備や

実際にセミナーを開催していました。

9/8(日)に開催した「Road to fashion buying〜episode 2〜」のセミナーの様子。初セミナーの8/24からわずか2週間という短いスパンでの開催だったにも関わらず多くの方にご来場頂き感謝です。

その間、ブログまで中々書くことができず、楽しみにして頂いていた読者様には

「ごめんなさい」とお伝えしたいです泣

今回は、買付についてのお話を書いていこうと思います。

タイトルの通り、海外のSHOPに直接、電話して買付できたら一気に数十〜数百のSHOPを開拓したことと同じ効力が発揮されることを身を持って体験しました。

今回は「海外SHOPに直接、電話をかけて買付するとどうなるのか」ということを書いていきます。

きっかけは決済エラーストレスだった

オンライン買付をされている方でしたら一度はこの経験にぶち当たったことはあるのではないでしょうか?

買付したい商品があり、且つ買付先も特定できていざ買うだけの状況。

そしていざpaypalで購入・・・

I’m sorry.〜というエラーを示す英語が表示される。

「そうか。できればやりたくないけどクレジットカードで直接決済してみよう。」

いざクレジット決済・・・

I’m sorry.〜というエラーを示す英語表記。

「出たよー、、、めっちゃめんどくさいな。」

となるわけですね。

ここでの選択肢は

①別の仕入れ先を探す

②海外パートナーに依頼する

が通常考えられることだと思います。

①の別の仕入れ先があればいいのですが、この選択肢が無い

②の選択肢である海外パートナーがいない。もしくはその国、地域にいないため対応できない。

こうなってしまった場合、諦めるしかない、、、悔しい、、、

というパターンになってしまう経験をされたこともあるのではないかと思います。

実際、僕もこの経験はバイヤー駆け出しの頃はよくありましたし、エラー決済になるがために海外パートナーに手数料を払って頼んでいました。

しかし、買付金額や買付頻度が多くなってくるとさすがに海外パートナーさんも大変ですし、

「うわー今日頼むの3回目やん」

みたいなことも発生してしまいました。

ずーっと試していなかったこと

「直接海外のSHOPに電話して買付をする」

今まで頭の片隅にはありましたが、この選択肢を実際に使ったことは一度もありませんでした。

「電話で自分の英語が伝わるのか不安」

「クレジット情報を口頭で伝えて大丈夫か」

etc

色々な不安要素があり敬遠してきましたが、もういちいち依頼するのも手間だし手数料もかさむし

「やってみようかな」

と先日ふと思ったんですね。

意を決して海外SHOPにコール

かれこれ3年以上、海外の買付をしていますが、ここまで買付でドキドキした経験は久しぶりでした。

何年経っても自分にとって未知の領域はドキドキですよね。

まず初めに電話番号を確認しコール。

すると

「おかけになった電話は〜」

「???」

そうなんですよね。

海外なので普通に番号通りかけても繋がらないので番号の前にさらに番号を打つ必要が

ありました。今回はアメリカだったので冒頭に「010」を入力。

これもgoogleで調べて再度コール。

すると

店員A「Hello〜I’m ジョージ。May I help you〜」みたいな英語で繋がりました。

日本からアメリカにしかも見知らぬ人に英語で電話をかけたのは初めてのことで

心臓が飛び出そうなぐらいのドキドキ感でした。

僕「Hello I’m Takahiro. I want to buy your shop product.Can I buy it on phone?」

LA滞在時でもそうなのですが、僕の英語はひたすら会話を通じて身につけてきたので文法の知識はほとんどありません。

だから合っているかどうかはわかりませんが店員さんに通じることだけを念頭に話しました。

店員A「Oh It’s ok!!」

僕「Actually I bought products your shop online.But I can’t buy product today.

So I call you today.」

ここからはドキドキでどんな会話をしていたのか英語では覚えていないので日本語で書かせて頂きます。

無事に購入までたどり着いた時の安堵感と達成感は半端なかった

以下、店員Aはジョージの「ジ」で記載していきます。

ジ「探しているものは何」

僕「えーと〇〇のカラーがホワイトで〇〇のサイズ。品番は〇〇」

ジ「OK!!調べるから待ってね。あれ??以前買ったことある?」

この会話の際に僕は間違って過去に購入した購入明細の番号を伝えていました。

僕は困ると毎回、めちゃくちゃ焦って態度にも出ます。

本当に焦りすぎwww

僕「あっごめん。これは以前買ったことがある購入番号伝えてたよ。品番は〇〇。

在庫ある?」

ジ「そうか。全然問題ないよ、気にするな。ちょっと待ってね。」

ジ「在庫あるよ。〇〇で間違いない?」

僕「それで間違いない。」

ジ「支払いはクレジット?VISA,AMEX,とか使えるけど何?」

僕「AMEXでお願い。」

ジ「番号教えて」

こうして伝えていきましたが、またしてもつまづきが、、、

expiration date

ジョージからこの言葉が出てきた時、僕は発音含め全くわからず泣

「limit ??month? Ahh…security?」

クレジットカードで伝えなければいけない部分をひたすらジョージに単語で伝えようやく有効期限のことを聞いてきていると把握することに成功。

有効期限は、勝手にlimitで聞いてくるかなと思っていたのですが、想定外でびっくりして

慌てまくりました。

電話は、相手の顔も見えないしちょっとしたことでも伝えるのが本当に苦労しました、、、

そして住所も伝えます。

「ワンワンフォー」と数字を伝えていき、転送担当の住所を伝えていきます。

そして何とか全ての情報を伝え終わり買付が終了。

ジ「他に何か今日手伝えることある?」

僕「いや、今日はこれだけ買いたかったから買えたら大丈夫。」

僕「ほんっっっとうにありがとーーーーー!!!」

これぐらいの気持ちでThank youを伝え「bye bye」と電話を切りました。

無事にreceiveのメールも届き一安心。

安堵した次の瞬間あることに気付きました

電話を切って5分くらいは、安堵感と達成感に浸っていましたが、あることに気付きます。

「あれ?これって他のSHOPにも応用できるよな?有名なブランドや信用のあるSHOPは全部これでいける気がする。」

後日、他にも同様に試して見た所、大成功。

これはいけると確信しました。

それと同時にもはやこれができれば買付担当も必要ないし、買付先は無限大にいけると実感。

色々な手法で買付をされていると思いますが、チャンスがあれば一度直接、海外SHOPに

電話して買付してみてください。

成功すれば買付先は無限大に広がり、今後のバイヤー活動の幅も大きく広がります。

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